[Masaki600] Masaki600ってさ。
:なぁ、Masaki600ってなんなん?
Masaki600(以下M6と称する) 「なにが?」
:え、なにがって。まさきはわかるで?
名前やろ。600ってなんなん?
M6「なんでもええやろ。」
「別に意味なんかないわ。」
:え、ダサない…?笑 やめとき、やめとき。
もっといいペンネームあるやろ。
M6「なんやねん急に、上から。」
「ええやんけ、M78星雲みたいで
かっこええやん。」
「実際気になるやろ、意味知りたくなるやろ
その時点で俺のフィールドやで。」
:何ゆーてんのか全然分からん。ダッサイな。
一見自分の世界観持ってる感じに思えるけど、
全然薄っぺらいで。自分。
M6 「俺突然やねんけどな、ペット飼いたい
おもてんねん。何飼いたいん?おっさん?
ちゃうわ、なんでおっさんやねん!イン
コやインコっ!あー、インコな…。」
:え、どした?どした?なんやねん急に!
気持ち悪いわっ!コワッ!コッッワ!!
M6 「せや、インコや。帰ってきてインコがお
かえりって言ってくれるだけで、一人暮
らしの寂しさ紛らわしてくれるやろ。」
:まだ続けんのかいっ。どしてん、とうとう頭
壊れてもうたんか?大丈夫け?なんかごめん
やん…。
M6 「は?どしたん?え、もしかして…
え、え、え⁈え?お前(火花)知らんの⁈」
:え、知らん…。なんなん今の?
M6 「えー、まじかー、、おいおい。
又吉直樹先生の小説(火花)の中のスパー
クスの漫才や。おいおい。」
:知らんわ。あー、びっくりした。やめてくれや
急に。てかさインコの漫才なんや。それ。」
M6 「せやで、興味ある??」
「最後までやったろか??」
:ないわ、そんな下手な漫才聞いてられるかよ。
もっと練習して来いや。
M6 「なんやねん、お前もインコやろ。
興味持てや。」
:うるさいな!俺今飯食うのに忙しいねん!
M6 「お前から話しかけててなんやそれ!
なんでキレんねん!」
「こっちもブログ書いとんねん!」
:俺はインコや、お前のペットや。
優しくせーよ。な。
M6 「もうええわ。」
穴あきジーンズの向こう側お釈迦様。
Masaki600とインコの会話。