Masaki600轟音日記

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油が足された。

無謀な事に少し不安を抱きながら突っ走ってぶつかっていく感じ、最高にカッチョいい。

 

やり甲斐を感じるでな。

 

消えかかってた火に油を注がれた気分。

 

最近は平行な道をただ歩いてただけで。

 

でも怖いもの知らずの奴らに、スッゲェ山を目の前に置かれて、スッゲェ穴掘られて。

アツすぎる炎に戻れた気がする。

 

やったるで。

 

無謀な挑戦に挑めないのは、無駄な知識と覚悟をカタチとして捉えてる奴らだってことを奴らを見て思った。

やりたい事をやるだけって。

そこに邪魔する手があっても見えてない。

やりたい事をやる為に現れる山は跨る程度の物のはずだろう。

 

構える必要なし。