Masaki600轟音日記

[TheRoar][T.O.M][作曲][Masaki600]を記す場所。

Live at Kyoto GATTACA 2020..19

[2020.1.19]

WU無 JAPAN TOUR 2020 at Kyoto GATTACA 


f:id:Masaki600:20200120192923j:image

有難うございました。

 

[Set List]

•impulse 

https://youtu.be/_yODwkMNxqg

•jam(Bass and Drums)

•Albinos

https://youtu.be/N-zQ_W0-A0M
•LAST JUDGEMENT 

https://youtu.be/RnwYlROZiWM

•Guitar intro 

•Pure 

•Otogi

https://youtu.be/d11GncAIMho

 

Next live 

 

2020.1.25 at Kyoto MOJO

 

[WEEKENDER]


OPEN 16:00 START 16:30

TICKETS ¥2000(+1drink)

 

[act]
BONE AND SKIN
saxton
穴あな
mona
The Phantom Films
The Roar(Jr.)
Chelsea Rendezvous

チケット取り置きはThe Roar各SNSにてお待ちしております。

森の中の目には気をつけろ。

この世には化け物レベルのバンドが山の様に存在する。

 

その他にも、"まだ世に出ていない"化け物も存在する。

 

私はまだ眠ったままの超絶化け物バンドがいる事を知っている。

 

その化け物が眠りから覚め、動き出した時にはこの世のロックシーンをガラリと変えてくれるであろう。

そう私は信じてる。

 

音を聴けば分かるのだ。

 

森の中の目には気をつけろ。

2020 大きな飛行船

年が明けて10日。

 

The Roarに新しい命が誕生。

 

『大きな飛行船、海中の母。』

この言葉は、新しい命のヒントだ。

 

終わりは呆気なく、実にシンプル。

 

後の穴は埋まる事のない落とし穴。

 

感情の起伏。

 

静寂と喧騒が入り混じるそんな世界。

 

お楽しみに。

 

2019-2020 T.O.M

12/30 

 

Tomが長い旅に出てから2年。

 

この2年を彼奴はどう見ているのだろうか。

 

f:id:Masaki600:20191231111741j:image

 

[T.O.M]は私にとって全ての原動力。

 

この1つの力が、この先何十年と続くThe Roarの物語を語る。

 

2019年も今日で終わり。

今年5月に誕生しましたThe Roar、The Roar(Jr.)は12月にライブを1本、音源MVを5本公開しました。

Youtube 

https://www.youtube.com/channel/UCg0JEDBY5BzEEvDbfgTaorw

 

[T.O.M] [impulse] [Otogi] [LAST JUDGEMENT]
[Albinos]

2020年も宜しくどうぞ。

 

2020 Live information 

 

1/19 西院GATTACA

1/25 京都MOJO

2/12 梅田シャングリラ

 

f:id:Masaki600:20191231212603j:image

2020を迎えても、この先何十年と時を迎えても

、決して薄れることの無い記憶とオモイ。

 

いつかTomの長い旅に合流する時が来たらゆっくり話そうぜ。

 

 

 

john‼︎‼︎

今朝(2019/12/16)Red Hot Chili PeppersJohn Frusciante復帰という夢にも思ってなかったようなニュースを知った。

 

身体中、細胞単位で喜びを感じた。

 

John Fruscianteはこの轟音日記でも書いたように、私にとって永遠のヒーローであり、神だ。

そんな彼が私が最も影響を受けたバンドに戻ってくる。

 

でも、Joshがバンドを脱退するのは悲しい事だな。

Johnの穴埋めをするだけじゃなく、レッチリの新しい道を切り開いてきた。

それに彼のバンドDot Hackerにも大いに影響を受けている。

 

“I’ m with you”は人生で初めて手にしたCD。

そう、私がレッチリに出会って、ギターを始めた頃はもうギタリストはjoshだった(2011)。

 

Johnが戻ってくる事で”あの時のレッチリ”がまた見れるのか、それとも”新しいレッチリ”となるのか、どんなマジックが起こるのか楽しみだ。(バンドサウンドも含めて)

 

それにJoshにバトンタッチしてから作られた楽曲をJohnはどんなアレンジを加えるのか、John復帰後の新作のスタイル、来日、考えればキリがないほどワクワクする。

 

新作を引っさげて2020フジロック来日を期待する。