それがThe Roar だ。

この世の常識なんか死んでしまえ。

(2019/4/21 京都三条大橋 河原)

若い芽を摘むのは勿体ない。

どう化けるかは誰にも分からない。

貴方が見ている世界は実に狭いものかもしれない。

視野を広く、本質を見抜き、本音で語ろうぜ。

感情を音で表現する。

見えない恐怖。

これから先何があるか分からない。

怖いよね。

でも楽しみじゃね？

もし未来が分かる人が居て、貴方はその人に尋ねるの？ワタシの未来はどうなるかって。

溢れた嘘に貴方はどう思う？

ボクは貴方に問いたい。

貴方は幸せですか？と。

貴方は今その時を生きれてますか？

ボクは教わったんだ。

ある少女の物語に。

虚しい。悲しい。切ない。

そんな感情捨てるべきでは無い。

それが貴方の魅力なんだ。

君は何のために唄う？

何のために踊る？

ボク？ボクは自分の為だよ。

シンプルさ。ボクという人間、The Roarという怪物をこの世に轟かせる為だけさ。

己の為に生きる。そんな事当然じゃないか。

誰かを幸せにしたいのは、自分が幸せになれるから。

だろ？

誰かの笑顔で自分が幸せになる。

とてもシンプル事なんだ。

太陽は自らを焼いて光る。

その眩しさは誰も見つめられない。

孤独な輝き。

無理して笑う顔は泣き顔より悲しいんだ。

そう誰かさんが言ってた。

俺は世界を売った男だ。

それがThe Roarだ。